3. DIAGフォーマット
DIAGフォーマットは位置サービスプラスを適用している場合にご利用になれます。このフォーマットでは、主に野生動物の
生態調査などで、あまりたくさんのメッセージが受信できないような場合に用います。通常は品質コントロールではねられて
落ちてしまう位置データも配信し、同時に位置計算に関する種々のパラメータを提供し、ユーザがデータの有用性を判断す
るのを助けます。
サンプルのデータを下に表示し、各項目について説明します。
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PROG 10
10000 Date : 18.12.95 03:13:23 LC : A IQ : 02
Lat1 : 78.522N Lon1 : 18.671E Lat2 : 61.827N Lon2 : 134.003E
Nb mes : 003 Nb mes>-120dB : 001 Best level : -119 dB
Pass duration : 450s NOPC : 2
Calcul Freq : 401 649802.1 Hz Altitude : 300 m
11766 00 00
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PROG 10
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プログラム番号
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10000
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プラットフォームの番号
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Date
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位置情報を取得した日付と時間
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LC
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LocationClass(位置クラス)の略で位置の精度を記号と数字で表現しています。
詳しくはこちらをご参照ください。
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IQ
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Quality Indexの略でデータの質の指数を2桁の数字で表しています。詳しくはマニュアル
http://www.argos-system.org/manual/の中の6.3.6.3に記述されています
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Lat1
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アルゴスシステムが位置計算をしたときに2つの位置情報が出ます。このうち正しい位置だと
思われるものが、Lat1とLon1として表示されます。
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Lon1
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位置計算により出された経度(Eは東経、Wは西経)
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Lat2
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位置計算により出されたもうひとつの位置(ミラー位置)の緯度
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Lon2
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位置計算により出されたもうひとつの位置(ミラー位置)の経度
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Nb mes
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受信メッセージ数
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Nb mes>-120dB
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-120dBm以上で受信したメッセージの数
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Best level
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受信メッセージの中の最高信号強度
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Pass duration
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1衛星パスで最初の受信から最後の受信までの時間
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NOPC
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Number Of Plausibility Checkの略で、 Lat1とLon1の位置情報が正しい位置であることを
確かめるチェックを4項目行い、そのうち確かめられたチェック項目の数を表します。
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Calcul Freq
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計算によってだされた送信機の周波数
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Altitude
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送信機の高度
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