VMS (漁業者様向け)

VMSとは?
複数のモニタリングセンターへの位置通報
ER(電子漁獲報告)
VMSご利用の流れ
製品紹介(VMS端末・専用ソフトウェア)
価格・料金

VMS(Vessel Monitoring System)とは?

VMSとは、漁船をモニタリングするシステムのことで、「漁船位置衛星管理システム」「漁船モニタリングシステム」などとも呼ばれます。 水産庁を始め、各国の漁業管理当局や、資源を管理する国際的な団体(地域漁業管理機関RFMO)などによるモニタリングの他、 漁業者団体様や漁業企業様による所属船の位置把握にも使用されています。

モニタリングの対象となる漁船は、船に取り付けた「VMS端末装置」を用いて、位置データを衛星通信経由で送信します。 送信されたデータは地上受信局からデータ処理センターを経てモニタリングセンターで表示されるという仕組みです。 VMSは位置データの送信からモニタリング用ソフトウェアでの表示まで全体のシステムを指しますが、VMS端末装置そのものをVMSと呼ぶこともあります。

VMSデータの流れ

1.漁船上のVMS端末装置がGPS衛星の信号から自身の位置を計算

2.VMS端末装置が位置データを通信衛星に向けて送信

3.衛星で受信したデータを地上受信局で受信し、データ処理センターで処理

4.データを水産庁等のモニタリングセンターに配信

モニタリングセンターでは、VMSデータ表示専用ソフトウェアを用いて、各漁船の位置を地図上に表示します。

キュービック・アイでは、独自のソフトウェアVTWeb による船舶位置データ表示サービスを提供しています。

複数のモニタリングセンターへの位置通報

VMSイリジウムサービスは、 水産庁への位置通報の他に、各国の漁業管理当局や地域漁業管理機関(RFMO)への位置通報転送にも対応しています。 位置通報先により求められる位置通報回数が異なる場合や、特定のエリアのみの転送が必要な場合等、お気軽にご相談ください。

ER(電子漁獲報告)

VMSによる位置通報に加え、ER(Electronic Reporting:電子漁獲報告)による漁獲・操業データ収集の流れが世界的に強まっています。 報告先と足並みをそろえ、これから発展していく分野ですが、キュービック・アイはニーズに合わせて洋上の通信をサポートします。

VMS端末の通信回線を利用し、Androidタブレットで入力した電子漁獲報告を送信することができます。

サポートする報告の例:

  • ERアプリ「iFims」
    -PNA向け
  • ERアプリ「Marlin Pro」
    -近海はえ縄漁業用電子操業日誌(詳細はこちら
    -モーリタニア当局向けを始め複数対応

VMSご利用の流れ

ステップ1. VMS端末・契約サービスの選択
ステップ2. VMS端末購入・サービスお申込み
ステップ3. VMS端末設置工事・通信テスト
ステップ4. データの確認

まずはこちらまでお問い合わせください。

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価格・料金